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- 新しい学校のリーダーズ×カゴメトマトケチャップ(TVCM)
ケチャップの需要喚起を狙った「焼きケチャップ」施策の認知と調理喚起を狙ったTVCMを制作しました。2月27日から広告スタートです。 スタッフリスト) 制作:Lemons+tko CD:髙橋彰宏(Lemons inc.) PL:岡部将彦(特Que) P:塩田泰典(tko) Dir:麻王(OND°)
- YES.SHE KNOWS“succès”パッケージデザイン
YES.SHEKNOWS新作プティガートー“succès”パッケージデザイン及びキービジュアルを制作しました。
- カゴメ企業コミュニケーション施策
2022/04/11 カゴメ株式会社の企業コミュニケーション「植育からはじまる食育」のコミュニケーションデザインを担当させていただきました。 単に食材や栄養素を学ぶ食育だけではなく、植えて育てることで野菜がどうやって育つのかその環境などにも想いを馳せたり、育つことのワクワクした気持ちやそこで発見したり学んだりする全てを込めて、「不思議の畑プロジェクト」とネーミングし、そのアンバサダーとしてのキャラクターと物語を制作しました。 絵本はここから見れます↓ https://www.kagome.co.jp/ftl/ehon/ またもっと気軽にこの世界を感じてもらう映像も作りました。 絵本・映像共に クリエイティブディレクター:高橋彰宏 絵本キャラクターデザイン:山口 薫 シナリオ & 監督:竹内泰人(kirameki) 制作:AOI Pro そして、不思議の畑の世界を見たり触れたりしてもらいたい!と 「不思議の畑とトマトの樹」という体験イベントを全国順次回って開催しています。 企画&クリエイティブディレクション:高橋彰宏(Lemons inc.) 企画制作:Lemons inc.
- 日本取引所グループ2023年大納会・2024年大発会
期間:2023年12月29日/2024年1月4日 場所:東証アローズ オープンプラットフォーム 概要:Lemonsでは会場設営、運営、進行を担当させていただきました。
- ZAMSTイベントブース(高校バスケWINTERCUP2023)
イベント名:ZAMSTイベントブース(高校バスケWINTERCUP2023) 期間:2023年12月23日〜29日 場所:東京体育館 概要:Lemonsでは東京体育館のイベントブースの美術装飾施工を担当させていただきました。
- カゴメ株式会社企業広告(TVCM)
2022/07/14 「よろこびを、一から土から、トマトから。」篇は、いつも自然体な会社の先輩の山田さんに誘われて、後輩のボクが 畑と触れ合う、“畑のある生活”を描いたハートウォーミングなオリジナルストーリーです。 山田さんは、野菜を一から、土からつくることを日々の喜びに変えています。このCMを通じて、一人でも多くの方が、 ボクのように野菜を育てることへ興味を持ったり、野菜作りに挑戦いただくきっかけになれば嬉しく思います。カゴメさんも、CM内に登場する山田さんと同じ想いで畑とトマトに向き合っています。 毎週日曜 11:55~テレビ東京「種から植える TV」内にて放映。 CD:高橋 彰宏 (Lemons inc.) P:神吉 康太/堀田 陽祐 (AOI Pro.) PM:合津 さきゐ/鈴木 彩花/ 山上 詩織AOI Pro.) 企画:副島 凜/浅野 陽子/𠮷田 広大 (AOI Pro.) Dir:太田 良 (AOI Pro.) Cam:高橋 大祐 (フリーランス) Lig:野田 真基 (トーラスフィルム) Art:竹内 悦子 (竹内デザインランド) AD:柏子見 絵麻 (AOI Pro.) Location Co:中垣 創(まほろば) HM:堤 絢香(フリーランス) STY:中西 永人(JOE TOKYO) Offline Editor:原田 衣織(IMAGICA Lab.) Online Editor:高木 陽平(IMAGICA Lab.) Colorist:北山夢人(IMAGICA Lab.) Mixer:北穣至 (IMAGICA Lab.) SE:成田 明人(フリーランス) Music:福島 節(Ongakushitsu inc.) Casting:前田 莉奈(MALLOW st.)
- アートインスタレーション制作
2020/09/26 ニュウマン横浜のプロモーションの一環として、アート体験の2つのインスタレーション制作を作りました。 ニュウマン横浜のコンセプト「未知なる、me.」から着想した「Color me.」(1階エントランス横に設置)あなたのまだ知らないうちなる想いが色となり光となり、体から発露されていきます。 またニュウマン横浜で発見する、New meを体感できる 購入者限定のインスタレーション「Fregrant me」(10階特設会場) いくつかの質問に答えるだけで、あなたの気づいていない好みの香りに出会える体験です。 企画・クリエィティブディレクション:高橋彰宏 プランニング・ディレクション・デザイン:株式会社AID-DCC テクニカルディレクション、プログラミング:BASSDRUM株式会社 メカニカルデザイン、ブース製作:株式会社TASKO サウンドディレクション、制作:FLIGHTGRAF株式会社
- YES.SHE KNOWS ショコラブランド開発
2021/11/01 ショコラブランドのコンセプト・ネーミング・パッケージまでトータルでブランド開発のクリエイティブディレクションを行いました。 https://yes-sheknows.com ネーミングは、 ネーミングに込めた想い ショコラは、“無限の可能性を感じる小さな宇宙”だと知っている。 その世界が面白いと共感する人だけが知っている。 SHE(HE)は、作り手石井と食べて手の両方の意味を込めて。 デザインに込めた想い 新ブランドだが、大文字・クラシカルな書体で表現し、以前から存在したかのような堂々とした表現。 ショコラはもちろん女性だけのものではない。SHE・HEともに親しんでもらえるジェンダレスなデザイン いいものを知っている大人のひとたちに向けた、自分自身の楽しみ方を知っている人に向けたショコラブランドです。 その第1弾は、Pairing お酒とのペアリングを追求したユニークなショコラです。 ボンボンショコラと、ペカンナッツの2シリーズです。 P8(7,500税込) P5(6500円税込) https://yes-sheknows.com
- ルミネ有楽町アート展示
2022/02/01 LUMINE meets ARTプロジェクト一環で、Lemonsでは、寺門千尋氏と共に「Fractal of Flower」をコンセプトに四季をイメージしたアート作品を施工しました。 様々な色や形の花や葉が重なって一つの美しい「和」を形成。 花と葉で構成した太陽(エネルギー)の象徴とも言われるマンダラ模様をモチーフとして、多様性の「和」の力を表現しています。見る場所や角度によって、色や見え方が異なります。
- NEWoMan開業communication
2020/06/24 開業スローガンは「未知なる、me。」 NEWoMan横浜との出会いが新しいことを知るだけではなく、眠っていた思いまでも開き、新しいあなたを発見する。そんな思いを開業スローガンに込めました。 ビジュアルは、新しい時代に、NEWoMan YOKOHAMAでの新しい出逢いによって内面から発露し、新しい私がどんどん描かれていく。そんな様子をビジュアルに込めました。 クリエイティブディレクター:高橋彰宏 アートディレクター:徳田祐司・萩原瑶子(canaria) デザイナー:竹田真琴(canaria) コピーライター:小藥元(meet&meet) クリエイティブプロデューサー:天野貴功(canaria) フォトグラファー:伊藤彰紀 (aosora) ペインティングアーティスト:Alexis Franklin 映像ディレクター:水井翔(DRAWING AND MANUAL) プロダクションプロデューサー:本間功(TYO/MONSTER)
- ダイハツROCKY新車ロンチコミュニケーション
2019/11/23 ダイハツ登録車「ROCKY」のローンチコミュニケーションをクリエイティブディレクターとしてコミュニケーションデザイン全体を担当。マーケティングコミュニケーション戦略のサポートからCMやWEBサイトの広告制作だけでなく、PR戦略、イベントプロモーション企画までトータルでディレクションしました。 昨今の海や山へという非日常アクティブライフを応援するコミュニケーションではなく、ダイハツならではの新しいアクティブを提唱。 それは自分の毎日を自由に軽やかにできる車として描くことでした。 タグラインは「新自由SUV」。 クリエイティブは、日本でも海外でもなく赤い惑星という自由で大きな世界。赤い惑星に不時着した青年が日常で様々な発見をする姿を新型車「ROCKY」とともに描いています。(シリーズ6作) またプロモーションは、ARを使い自宅のガレージにROCKYを召喚したり、ディーラーでARアプリをかざすと車の詳細や赤い惑星の住人と記念撮影もできるなど店頭誘引施策も用意するなどCMから店頭までを全て赤の世界観で統一して展開しました。 ダイハツの登録車としては過去最高の販売台数を叩き出し大成功のロンチとなりました。 クリエイティブディレクター:高橋彰宏 コピーライター:小藥元(meet&meet) CMプランナー:山本友和(dentsu) アートディレクター:本田新(dentsu) 映像ディレクター:佐藤渉(SPARK) プロダクションプロデューサー: 松延隆介(東北新社 P2)