企業広告(TVCM)
- 高橋 彰宏
- 3月9日
- 読了時間: 1分
企業広告を作っていくときに、育てることで変化していく「僕」の様子を描きたいと思いました。
制作過程で生まれたスピンオフの1本です。
ひょんなことからなんとなくトマトを育てることにした「僕」。
水やり、天気など、面倒が増え大変な毎日だが、気づけばなんか楽しいと感じるように。
そんなとある日に、会社の先輩「山田さん」にも最近変わったと褒められたり。
ついに育てたトマトでつくったサンドイッチを、ランチで会社の「山田さん」やみんなにおすそわけしたりするまでに変わる「僕」。育てることで変化していく「僕」が微笑ましいCMです。
皆さんも、カゴメと一緒に野菜を育ててみませんか?